距離は100mi程度だが、何せ以前、失敗しているコース。正直、自分の中ではトラウマにもなっている出来事である。
それは、ちょうど、昨年のDeablo Charengeが終わったあと、軽い気持ちでこのLoopに挑戦したのだが、なんと失敗!今、思えば、補給ポイントの見過ごしが事の発端のようにも思える。そのため、Mt Hamiltonの裏の登りで水がなくなりかけてしまい、焦っていたのか尖った小石でなんとリアタイヤをバースト!修復不能へ。結局、通りがかりの救急車に、San Joseの街中まで乗せてもらい、更にそこから、Livemoreに止めてあった車まで、なんとヒ○チハ○ク(一応、ガソリン代&気持ちで$50は出したが)で、戻るという、散々な結果であった。(サラッと書いているが、乗せてくれる車を見つけるのはかなり大変であった...)
しかも、悪いことは続くもので、その直後に帰国した日本でも、70km/hでダウンヒル中に借り物のチューブラーリアタイヤがホイールから外れ、登って来た車と正面衝突するという出来事もあり(奇跡的に身体&Madoneは無傷?)、一時期、本気で自転車をやめようかと悩んでいたくらいであった。
まあ、そんこともあり、このLoopへの挑戦は、ある意味、このトラウマとの決別もひとつの目的である。
今回のスタート地点はSan Jose付近のAlum Rock Ave とCA130の交差するあたりからとした。また、向きも前回とは逆の左回りにルートを変えて挑戦。車はショッピングモール内の駐車場にとめ、10時前にはスタート。
まずは、Mt Hamiltonの頂上までの登り。スタートしてすぐに距離20mi、4000ftのクライミング開始である。それにしても、今日は暑くなりそう。風はまだ涼しく感じるものの、異様に汗が出てくる。
しばらいくと、タンデムの老夫婦が。これはこれで面白そう。うちのかみさんも、ロードに乗ってくれることはまず、ないだろうが、これなら乗ってくれるかな?
眼下に見える、シリコンバレーの街並み。今日は、もやがかかっている感じかな?
それにしても、今日はサイクリストが多い。とはいえ、彼らはすでに引き返してくる人達。朝早くスタートして、Mt Hamilonを一発、登って戻っきているのであろう。確かに、この辺りを真昼間時に走るのは、あまり利口ではないかも。。。
なお、このコースは2011 Low Keyでの最終戦にもなっている。今年は、うまく調整ができれば(&雨が降らなければ...)出場してみようかと考えている事もあり、あまりゆっくり過ぎないペース(HR Zoon 4 前後)をキープ。それにしても、ここは相変わらず長い。何か所か下りもあったりしてそして、気持ちいコースではあるのだが、ここをレーススピードで走るのは、かなりしんどそう。
最後の6miの登り(橋を越えてから)は、一応、本気で登ってへろへろになりながらゴール。
リック天文台と、今、登って来た道。
天文台でコーラや水を補給して、スタート。ここから先は初めての体験(救急車では通っているが...)。結構な急勾配の下りが続く。
そして、下っていると、こんな看板がでてきて、
こんなものが設置されている。まともに自転車でこの上を通ると結構な振動(ガタガタ)がくる。どうやら放牧用の牛よけ(ガード)みたい。
山を下り終わると、細かなアップダウンが連続する。暑さと相まって、結構、キツイ。
そして、それが終わるとふもとの見渡しのよい牧草地帯へ。この辺りは、前回も通ったが最高に気持ちのよい道だ。
そして、この山の中での唯一の補給ポイント、The Junction にて昼食。前回は、どうやらここを見過ごしてしまった様子。この道があまりに気持ち良すぎて、全開でかっとんでいったのはよく覚えている。。。ちなみに、CA130は、ここから右に右折してしまうが、Livemoreへ向かうので、ひたすら真っすぐ。
昼食後は暑さと向かい風との戦い。へろへろになりながらLivemoreの街中へ。
ここは、ワイナリーが多く、辺り一面、ブドウ畑。
Livemore の街を抜けるのに多少、手間取ったものの(ルート選択失敗、CA84は車多過ぎ)、順調に走り切り、Calaveras貯水湖の脇を抜ける。
最後はSierra Rd を裏から登るかたちで通過し、無事、San Joseへ。(Sierra の下りヤバ過ぎ!)
終わってみれば、あっけなくと言ったところだが、無事、何事もなく走り切れたことに感謝。
<今日の走行>
走行距離: 106 mi (170.6km)
平均時速: 13.2 mph (21.2km/h)登坂標高: 9,458 ft (2883m)
P.S
Stravaメダルが一個もな~い! ショック。。。


















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